車中泊及びキャンプ　燃料統一化が揺らぐ

若い頃から使用していたキャンプ道具達の燃料がホワイトガソリンや炭、CB缶、OD缶と色々な統一感なくを使用してましたが燃料の保管及び車中泊時の置き場、燃料代の増加を止める為にCB缶と電気式に5~6年前に統一していましたが最近の災害の多さから炭も使えるようにと間口を少し広げました(ソロ程度ですけど)
道具を揃えたら収納袋を100均で購入しましたが味気ないので若干アレンジ低予算で良い感じ
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スキレットに蓋が欲しいので市販品の蓋を加工してとカッコよく言いたかったのですが失敗(T^T)
密閉性だけで妥協…気持ち次第で作り直すかも(笑)

燃料は炭と行きたい所ですが災害も視野に入れてますので新聞紙で作る紙薪にします。
子供の教育も兼ねて(強引)警察庁のホームページから作り方をチェックし作成！
意外と楽しいが冬にやる事では無いと思うのと手が結構汚れる(子供は楽しんでました)
後は、乾燥に時間が掛かるので余裕がある時に作らないと持って行けない。
興味のある方はどうぞ
警察庁ホームページ
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kurashi/saigai/yakudachi/mamechishiki/981666867554148352.html

今回、揃えた道具達
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